松岳寺のビャクシン [散歩]
昨日(2011年11月5日)は,松本市芳川公民館に用があり,時間に余裕があったので,近くを少し散歩しました。
出会ったのは,松岳寺のビャクシン。
松岳寺は,木曽義仲の嫡子,清水冠者義高が武蔵へ向かう際に参詣した場所とのこと。
そして,ビャクシンとは,ヒノキ科の針葉樹。
この松岳寺のビャクシンは,推定樹齢400年以上。樹高5メートル,根回り2メートル。枝を四方に広げた見事な巨木です。
松岳寺には,道路に面し,3本のケヤキの巨木もそびえています。
この後,芳川公民館に戻り,劇団であい舎による井上ひさしさんの戯曲《イーハトーボの劇列車》を観劇。会場は,入りきれない方が出るほどの超満員。3時間以上にわたる気迫の演技に魅せられました。
17時20分頃に閉演し,表に出ると,あいにくの雨。
念のため持参していた雨合羽を着て,何とか帰宅しました。
出会ったのは,松岳寺のビャクシン。
松岳寺は,木曽義仲の嫡子,清水冠者義高が武蔵へ向かう際に参詣した場所とのこと。
そして,ビャクシンとは,ヒノキ科の針葉樹。
この松岳寺のビャクシンは,推定樹齢400年以上。樹高5メートル,根回り2メートル。枝を四方に広げた見事な巨木です。
松岳寺には,道路に面し,3本のケヤキの巨木もそびえています。
この後,芳川公民館に戻り,劇団であい舎による井上ひさしさんの戯曲《イーハトーボの劇列車》を観劇。会場は,入りきれない方が出るほどの超満員。3時間以上にわたる気迫の演技に魅せられました。
17時20分頃に閉演し,表に出ると,あいにくの雨。
念のため持参していた雨合羽を着て,何とか帰宅しました。
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